注文住宅

木造の注文住宅の特徴について

赤いソファのある部屋

木造注文住宅とは、木を主たる材料として建築する住宅を言います。大きなメリットとしてあげられるのは、間取りの自由度が高いことです。昔ながらの畳の部屋や縁側、好きな木材を選んでの柱を見せるように床の間をしつらえるなども可能です。落ち着きのある瓦屋根や、襖、障子なども色々選択することができます。小さな収納を設けることなども融通性が高く、家具との調和も図りやすいと思います。木造のデメリットとしては、梁の荷重性により部屋の大きさに制限が出ることです。鉄骨造や鉄筋コンクリート造よりも、一部屋の大きさは小さくなってしまいます。
また、火災の被害が大きくなりやすいので、火災保険料も鉄筋コンクリートや鉄骨造に比べて高くなります。ですが、木造でもツーバイフォー工法や高耐火工法など、耐震性、耐火性に優れた住宅が開発されています。ただ、数年に一度程度シロアリの防蟻処理をしたほうが安心です。鉄骨造住宅や鉄筋コンクリート住宅のメリットは、高い耐久性、耐震性、耐火性が挙げられます。
丈夫な構造躯体を持ちますので、木造ではできない広い空間の間取りが可能ですが木造住宅のような間取りの自由度は低く、構造上部屋の隅に鉄骨の柱が出っ張ることなどがあります。数年居住後に、家族構成の変化に対応した間取りの変更を含むリフォーム全般は、木造の場合は問題なくできますが鉄筋コンクリート住宅等は高額な費用がかかると思います。

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